2014年1月19日日曜日

El Año Nuevo en Europa y en Japón

He Pasado los Años Nuevos en Europa y Japón.
Escribiré sobe las diferencias entre estos países.

Me parece un año nuevo en Europa es como una fiesta grande.  A medianoche, la gente se reúne y hacia atrás por el año nuevo.  En muchos países europeos, hay fuegos artificiales.  Actualmente he experimentado unas cuenta atrás en Finlandia y Suiza.  Los creí peligrosos, porque los hacían cerca de la gente, las casas, etc.: pero me gustan mucho porque eran muy emocionantes. 

Por otro lado, en Japón, el Año Nuevo es muy importante desde el punto de vista de la religión.  Normalmente nosotros lo pasamos con nuestra familia comiendo comidas especiales.  Es como la Navidad en Europa.  Se trata de la comida, comemos Soba (el alforfón)- fideos.  Es fácil cortarlos comparado con otros trigos, por eso creemos que el alforfón puede "cortar" una suerte mala para el año nuevo.


 

2014年1月12日日曜日

スイスの冬休み

A Happy New Year!!!
昨年12月28日~新年1月4日まで、スイスで冬休みを過ごした。
DublinからZurichまで飛行機で1時間40分、そこからレンタカーで雪道を約3時間半。
リゾート地・St. Morizに程近い小さな村、Silvaplanaのアパートメントホテルで年越しを含む1週間を過ごした。
 
Corvastchという3303mの山の上からの景色。思わず息を飲むような美しさ、壮大さ!  
標高3303mから、こんにちは。
 
こんな風景が見えるパノラマ・レストランで昼食。
12月31日大晦日の夜。カウントダウンをする「街」も広場もないことだし、
我々は年越しそばをすすりながら滞在先アパートの部屋からなんとなく夜空を見ていた。
すると、2013年も終わりに近づく頃、暗がりの中へ何やら人々が集結してくる。
2010- 2011年にフィンランドでの年越しの経験から、その人々が年越し花火をしに来ていることは容易く想像できた。

部屋の時計が夜中12時をさす。
それと同時に、7箇所ほどの場所から一斉に花火が夜空に花咲いた。
遠くに見えるSt. Moritzのスキー場の斜面からもいくつが上がったり、目の前の湖の上で花火をする人々、スキー場からの色とりどりの打ち上げ花火。
しまいには、同じ宿舎の隣に住む住人までもがベランダから花火を投げ放つ始末。
12時から13時まで、絶え間なく続いた。
年越し花火。

翌朝、2014年の元日はアパートの目の前からコースが始まり、Silvaplana湖畔を行くクロスカントリースキーをした後、
再びロープウェイで3303mの山頂へと上り、新年初の夕日を拝んだ。
クロスカントリースキーは好きだけど、こんなに颯爽とやりたい。

ある日の夕日。
ここで、Silvaplana周辺の風景をお届けする。
Engadin地方の街の食堂。

準備中。

この標高感が写真ではイマイチ伝わり切らないのが残念ポイント。
 
アルプスの山々からの夕日が湖と一体化し、黄金の世界を織りなす。
ホワイトクリスマスの雰囲気をいただく。

都会・St. Moritzのメイン通りのイルミ。
スイスの山の澄んだ空気を体に取り込み、
日中はスキーで思い切り体を動かし、
スイスのチーズや他の料理を存分に楽しんだ。

1月3日、再び車でZurichへと向かう。
ただ、今回の旅でレンタカーを借りたのはいいが、Silvaplanaでバッテリーが上がり、車が動かなくなってしまった。そして、これは1回や2回ではなく、計5回も続いた。一たびエンジンを止めると、もう車は動かなくなる。テクニシャンを何度も呼び、バッテリーをチャージしてもらう。
新年等関わらずサービスをしてくれたのは救いだが、さすがにバッテリーを交換できないものかと考え、St. Moritzの修理事務所に行った。
すると、イタリア語訛りの英語で「New Swiss car, new battery. No problem!」と叫びやがるではないか。替えのバッテリーもないと言い張る。やれやれ。。。

Zurichに戻るときも、数時間走ったし、ということでガソリンスタンドでエンジンをとめた。
これが、終わりを示す。
またエンジンがつかない。ガソリンスタンドがやっとあるような片田舎で、テクニシャンもなかなか来ない。結局、Zurichには戻ることができたが、Silvaplanaを出発してもう6時間弱が経とうとしていた。翌朝も出発が早いため、残念ながら結局明るい時間にZurichの街をお目にかかることはなかった。
夜景を楽しんだZurich
車の問題がなければもっと早く着けたのに...
色々とあったけれど、すっかりと充電ができたスイスでの冬休み。
やっぱり、冬は寒いところで、雪に囲まれてわいわい過ごすのがいい。